この夏、歯が噛み合わす事が出来なくなり、ついに右の奥歯だけで食事をすることになってしまい、不自由だった。歯医者に訴え削ってもらい、ついに左右と前歯が合わさるようになり、麺類も前歯で噛み切れるようになった。こんなありがたい事は無い。虫歯や歯周病もなかった。が、歯を磨き過ぎだと言われた。
そう、私は神経質すぎるほど磨く。総入れ歯になるのを恐れているのだ。
ドラマ「大草原の小さな家」で主人公のローラを演じた、メリッサギルバートの自伝。
父さんを演じたマイケルランドンは、実の父のようだったようだ。
それにしても、ハリウッドの世界はドロドロしている。
メリッサも整形手術や撮影中の怪我、母や夫に収入をあてにされ、離婚後も金づるにされ、借金、アルコール依存症、問題ばかり続く。
子役出身の彼女は「人から愛されよう」と努力する余り、やり過ぎてしまうそうだ。
この本を書いた後、2番目の夫と別れ、3番目と再婚した。
今度こそ添い遂げて欲しい。
「大草原の小さな家」主演女優の半生記 「ローラ」と呼ばれて (ワニプラス)
教会で母と友人のデュエットを聞いた。
気分不調の為、早退。
安息日の残りを家で過ごす。
誕生日の近い友人とお祝いし合う。
散歩する。
王様のパイから飛び出したので有名なツグミ。
何故だか、池の色は緑だった。
誰かバスクリーン入れた?
ケーリー・グラントとデボラ・カーによる、涙なくしては観れないラブロマンスのメロドラマ。フランスに住むおばあちゃんが死ぬストーリーが美しくて印象的。
時代が公民権運動の前で、白人一色の映画。そうでない登場人物は、フランス人の下男とタップダンスを踊る黒人の子だけ。
デボラ・カーは当時36歳、相手役のケーリーグラントは53歳でその祖母役の女優が69歳なので、無理がある。ハリウッド映画だが3人ともイギリス人。いずれも天寿を全うして今は故人。
アメリカから誕生カードが送られて来た。
この猫のようにクールな誕生日を過ごして下さい、と書いてあった。
午前中は横浜からの泊まり客と虹の湯へ。
ランチは「カフェ・ユー」へ。南大阪美味しい店に選ばれただけでなく、本の表紙にも。本を買いたい人は、コーヒーとケーキをサービスしてくれるそうだ。今日も地元農家の野菜が美味しかった。富田林のご飯もおいしい。
五穀一汁日替わりランチ1000円。
1階の水道工事。
横浜のいとこが昨夜来て、イヤリングをピアスに作り変えてくれた。
棚田を見に行き、オリジンカフェでランチ。
歯医者に削って貰ったおかげで、噛む事が出来た。