午前中大変な準備をして、午後おなかの検査。昔の病気のせいでうまく行かなかった。麻酔もして下さったが痛くて先生は途中で断念された。きっと3年前ボストンでドクターがしてくれたのは、最新鋭のものだったからうまくいったのだろう。麻酔をしたので、入…
病院の窓から活火山、十勝岳を眺めながら三浦綾子著泥流地帯を読む。大正時代実際起こった火山噴火をモチーフにしている。なかなか迫力ある小説だ。この間は、上富良野の慰霊碑を偶然通りがかった。ここで尊い多くの命が一瞬にして奪われた。著者は被災者か…
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