受付してるとK吾君が来てアルコールが飲めない話とルームメートの話を１時間以上していく。退屈でしょう、というけど、こういう人がいてくれるから全然だ。
２時にプロジェクトの作曲を発表するためにクラスに行くと先生が紙を配っている。見ると、なんと「試験問題」。試験があるのを知らなかったのでびっくりする。なんとか書けたがわからなかったところも。
フルートの試験ではサマーサンバとラベルの亡き王女のためのパバーヌを自分の編曲で吹く。３０分後にレーティングのオーディションに行く。ぼろぼろだった。
その後デイブ・リミナのピアノラボのルート＆ロックの試験。先生のホームページ手伝う事になる。先生鼻の手術してしんどそう。
帰宅して、始めて４人でお茶する。犬にテーブルから食べ物やるのやめようという事になる。こういう話し合いを繰り返したら誤解も少なくなると思う。
きのう雪ですべった人が青あざを臀部にこしらえたのを見せてもらう。
女同士のルームメートだから出来る行為だ。
