夕べ3時頃ニューヨークよりショートメッセージが届いた。信哉君、ついにニューヨークだ。夜中だというのに地下鉄が走っているらしい。すごい!
朝早く起き、ホールフーズへ。頼まれたお買い物をしてジャマイカ池近くのおうちへ。マクロビオテックのお料理を手伝う。
最初のはお豆と昆布と人参の炊いたもの、醤油味。オーガニックのものを使っている。
次のは赤白の蕪と大根とネギをみそ味とみりんで炊いたもの。葉っぱも無駄にしない。
下のは紫キャベツとテンペー(Tempeh, インドネシアの堅い豆腐)とタマネギのザワークラフト。
ごはんは玄米とライ・ベリーを混ぜたものだ。漬け物はタマネギと大根の梅酢漬けだ。
彼女はがん患者と思えないほどのエネルギーの持ち主。きっとガンは小さくなって消えるだろう。
私が腰痛だと言うと、しんどいのに針を打ってくれた。彼女は針医者だ。そしてホメオパシーの薬を下さった。
食事の後、パソコンがすごくスローになったというので、ディスクにメールを移し替え、不要なアプリケーションの削除を手伝う。
帰宅後スーパー88でHちゃん達と待ち合わせ、豚骨と骨つきの豚肉の固まりと凧糸を始めいろいろな材料を買い、家に帰ってラーメンのスープとチャーシュー、煮卵を4時間かかって作り、その間お腹がすいたのでお昼の残りとダンプリングを食べ、夜11時に手作りラーメンが完成する。