黒人教会のケリー牧師もボストン日本語教会のミルハウス牧師も父のために祈って下さっているのだが、私が１８年前からメンバーである金剛バプテストキリスト教会の中西牧師も心配のメールを下さった。お見舞いにいってもいいか？というメールだった。母に電話すると、中西先生に話を聞いてもらいたいと言う。そこで、先生に電話してその旨伝えたら、すぐ母に電話して電話口でお祈りして下さったそうである。うちの母は、夫のそばで寝ていながら、発作に気づくのが遅かったのではないか、と自責の念にとらわれていたのだ。中西先生が祈って下さったら、母が言うには「心が平安になった」そうだ。よかった。さすが先生だ。
