2010-04-07 曇り空 家族 夕べは熟睡、11時から8時まで一度も起きなかった。 母を整形外科に連れて行き、迎えに行ってスーパーへ。足の調子は随分良いようだ。車の中で母は、自分の人生がもうすぐ終わりなんて考えられない、という。体は老いて来ていても心は若いときと変わらないようだ。私の希望としては、母には出来るだけ長生きしてほしい。兄弟6人の5番目で、まだみな全員健在なのだから、5番目に逝くよう心がけてほしい。 でもこればかりは神さまがお決めになる事である。