アイヌ民族の経営する民宿に泊まる。

３時過ぎに行くと、男の子（中１くらい）が出て来て「今誰もいないんです。」と言いながらも部屋に通してくれた。
民宿のお母さんは刺繍の達人。彼女の作ったアイヌの民族衣装は博物館に展示されているそうだ。
夕食は隣の川で取れた魚、山で取れた山菜のみそ汁、うど、自宅の畑で取れたなすびに自家製の味噌。
心がこもっていておいしかった。