夕べはいろんな種類の音がうるさくて、4時間しか眠れなかった上、シャワーが最初は水、次に熱湯、いきなり水になり3回悲鳴を上げたが、友人がおにぎりを届けてくれて、元気に活動開始。
午前中はきれいな女優さんで歌手の
シャンソンを16曲聞く。
ホールの客席に、3月に滞在した
鹿追町の人々が。そのうち2人知っていた。
「dollyさん、歌聴きに来たのかい?」
楽屋でお弁当を食べ、午後1時半から1時間講演する。
壇上に沢山の人が上がって、皆で「聖者が町にやってくる」を手拍子して歌う。
喜んでおられるようであった。
講演後、インカルシベのお嬢さんである米山博子さんと彼女の家でおしゃべり。彼女はガーナに在住。ちょうど帰郷中であった。絵本作家で大学講師でもある。
ガーナの民族衣装や器を沢山見せていただいた。
帰り道、南
富良野でそば屋に入る。(道の駅の斜め向かい)十割そばである。
非常に美味。