2012-02-29 驚きの電話 紋別 ゴミステーションの雪かきをして疲れたので、午後午睡。その間見る予定だったイチオシが終わってしまって、出演予定だった友人を見逃してしまった。だが、けたたましく携帯が鳴ったので飛び起きる。「Iです。」母の後輩である。咄嗟に「彼女が私に電話するなんて、母に何かあったのではないやろか」どっきりした。ところが、彼女は私を母だと勘違いしているみたいな様子。 間違い電話だったのだ。ほっと胸をなで下ろした。