鹿部リゾートを見に行く。
美しい森の中に点在する素敵な別荘やお屋敷。小さい家も可愛い。
森は広葉樹ばかりで、豪華に色づいていた。
海や山が近く、魚が好きな人、芸術家には最高だろう。
そやかて、この山裾にあるもんな。
江戸時代まで富士山と同じ形やったけど、大噴火で今の形になったんやそうな。
3500年前の土偶が出て来たそうである。そして道の駅は大変モダンな建物で、お弁当がすごかった。800円であるが、食材が豊富で贅沢なお弁当だ。幼稚園弁当のように顔が描かれてある。
燃えるような紅葉の中のトンネルを抜け、函館へ。
空港近くに湯の川温泉がある。熱帯植物園に行く。ここのお猿さんは天然温泉にいつでも浸かれるのだ。
ここの猿になりたい。
温泉で暖められた植物園には小動物が飼育されていた。
そしてこんな看板も。
そしてこんな看板も。
湯の川温泉「漁火」へ。
ビーチのそば。500円でフロントでドライヤーを借りれる。清潔で良い湯だったが、めっちゃめちゃ熱かった。
せっかく来たので、元町をうろつく。