いつもの引っ越しと違って、北海道から大阪へ戻る時は引越しの準備がはかどらない。
だらだらパッキングしていたら、ご近所の接骨院の先生夫妻が通りがかられて重いスーツケースを運ぶの手伝って下さった。
町役場の人々3人が来られ時もまだ荷物は玄関にいっぱいだった。待ってもらって見送りを受ける。。美容院にもお別れをいいによる。カボチャを下さった。
ちょっと紅葉が始まった沙流川流域。
夕日が綺麗だった。
むかわ道の駅でホッケカツ定食を食べる。美容ため衣は食べ残した。
迎えに座ったおじさんはたった今フェリーから降りてきたばかりだそうだ。海はとても静かで綺麗だったと言う。
苫小牧で時間を潰す。大量のユニクロの服をリサイクルし、イオンモールでうろつく。