チャーチ・カフェで行われた、プルザーブド・フラワーアレンジメント教室に欠席したAさんの代理で急遽参加。
彼女のIさんのご好意での受講。
あらかじめ脱色して着色されたバラの萼にワイヤーを十文字に指す。
リボンやかすみ草も先端をUの字に折ったワイヤーで結びつける。
バラの花びらの間にコットンを小さくちぎってピンセットで詰め込む。
林檎、葉っぱ、藻などをオアシスに差し込むと、出来上がり。所要時間15分ほど。
プルザーブド・フラワーの事をブリザードフラワーだと間違えて憶えていた。「なんで凍らせるんやろ」
本当の意味は「保存処理」である。生花を脱色させて色付けして乾燥させるそうだ。
だから、やろうと思えばブルーのバラもできる。ちょっと引くな。
久しぶりにF田夫妻に会えて、嬉しかった。