母とM伯母を乗せて納骨のために枚方のお寺へ。住職は聖書の言葉を今度は印刷して、団扇太鼓と一緒に各自にコピーして配った。
祖父母が眠っている墓の前で納骨。骨壷から布の袋へ素手で掴んで伯父の骨を入れた。こういう儀式は初めてだ。
ひらかた仙亭で和食をご馳走になり、動けなくなるほどお腹いっぱい食べて、お喋り。話題はほとんど大昔のエピソードだった。「Kちゃん(67)の宿題を見てくれたH伯母さん(82)が恐かった。」といったような他愛ないもの。
伯父のひ孫のKちゃんが可愛い盛りで、皆から相手にしてもらっていた。
出席者は伯父の子供4人と配偶者4人、孫6人と配偶者ひとり、ひ孫妹三人甥2人姪3人とそのうち1人の配偶者。
