誕生日の近い友人とお祝いし合う。
散歩する。
王様のパイから飛び出したので有名なツグミ。
何故だか、池の色は緑だった。
誰かバスクリーン入れた?
めぐり逢い(1957)
ケーリー・グラントとデボラ・カーによる、涙なくしては観れないラブロマンスのメロドラマ。フランスに住むおばあちゃんが死ぬストーリーが美しくて印象的。
時代が公民権運動の前で、白人一色の映画。そうでない登場人物は、フランス人の下男とタップダンスを踊る黒人の子だけ。
デボラ・カーは当時36歳、相手役のケーリーグラントは53歳でその祖母役の女優が69歳なので、無理がある。ハリウッド映画だが3人ともイギリス人。いずれも天寿を全うして今は故人。