日曜礼拝に出席した後、母と八尾空港のそばのすき家で健康的な定食でランチし、伯母のマンションへ。
用事を片付けて病院に向かう。病室のカーテンをパッと開けるとそこにはドンクのパンを美味しそうに食べている伯母が。見舞客はバナナやビスコや新聞も置いて行かれたようでニコニコして嬉しそうだった。
若い手術から6日経って、抜糸もまだなのに歩行器で廊下を歩いているらしい。
理学療法士が孫ぐらいの若い男の子とあって、モチベーションが上がり、特訓も苦にならずエンジョイしている。
帰りはかっぱ寿司へ。タッチパネルで注文して自分で折に詰める。