5日も前から、ドーリーさんの葬儀に送る花の事でずっと苦慮している。葬儀社と提携してる花屋ではうまくいかず、別の花屋に変え、やっと息子の家に前々日に届くよう成功。
ホッとしたのもつかの間、息子さんからメールが来た。
「葬儀の当日は僕は2時間前から会場で、花の配達を待っています。」
「ええ??」
再びメールで花屋に時間と場所の変更を当日の葬儀会場に要請。
どうやらアメリカでも花屋さんはお葬式に詳しく、ちゃんと送ってくれるようである。
亡くなってもドーリーに振り回される、私。
西宮より来客。歌の練習。