2017-02-21 エドワード朝のド派手な帽子 ファッション史 ヴィクトリア女王が亡くなりエドワード7世の時代になり、ド派手な帽子が大流行した。メリーウイドーハットと呼ばれた。でかいなあ。 レースやチュールやリボンや造花や剥製の鳥や羽根が積み重ねられた。帽子を大きくするため、どれほどの鳥の羽が毟られたかわからない。劇場では、後ろの人が邪魔になって見えないと不評だったそうだ。