空の鳥 agirlfromosaka

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。 北海道と読書と温泉が好きです。

20世紀のファッション革命

19世紀の欧米のファッションの流行は、袖の膨らみや、スカートの形に変化はあったものの、いつの時代もコルセットをして女らしいスタイルだった。女の地位が低かったからである。

だが、1912年に婦人参政権が認められ始めると、まずコルセットが外され、第一次大戦で兵隊に行った男の代わりに女が働くようになり、スカートの丈が短くなり始め1920年代についに膝まで短くなり、断髪してフラッパーが流行。

これは革命と読んでいいのではないかと思う。

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この後第二次大戦があり、戦後フレアスカートや女らしいデザインのものが流行っていた。男の数が戦死で減ったからではないかと思う。

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次に大きい革命があったのが、ベトナム戦争の頃である。ミニスカートが大流行した。

公民権運動、反戦活動が盛んになり、保守的だった米国の一般市民が、放埓になった。

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米国の黒人は、ずっと白人に見えるようなファッションだったが、この時代にアイデンティティを誇るようになり、アフロヘアーが流行った。

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黒人教会の聖歌隊のオバちゃんの1970年頃の若い頃の写真を見せて貰ったことがある。

ひとり残らずアフロヘアーだった。