- 運転席のドアを開け、ステッカーに書いてあるタイヤのサイズをチェック。
- 価格ドットコムでタイヤを探す。日本製が良いように思うが、どこでも変わらない。
- 注文して近くのタイヤ持ち込み交換の店宛に送る。
- 発送のメールが来たら店に電話して交換の予約をする。
- クルマのタイヤ交換に行く。
サイズを間違えた
ネットで注文した14インチのヨコハマタイヤを持ち込み交換専門店に送り、届いたと連絡を受けて交換に行ったところ、サイズが1インチ違っているから交換出来ないといわれた。私の車のタイヤのサイズは、本当は15インチだったのだ。
タイヤのサイズは、運転席のドアの下のステッカーに書いてあると教えてもらった。車検証の型番を元にネットで調べた私が悪い。
返品交換も考えたが、面倒なので下取って貰えないか尋ねたら、最初に買った値段で買取ってくれた。店にあった韓国製のタイヤをつけて貰う。
差額と2回分の工賃で17000円。
ヨコハマタイヤより、タイヤの減り方は少々早いが、燃費は良く、テストドライブで10万キロ走れると保証してくれた。