2017-11-11 映画二本 世界でひとつのプレイブック(2012) オスカー8部門ノミネートされ、ジェニファーローレンスが主演女優賞を取った映画。脚本も面白かった。ブラッドリークーパーやロバートデニーロも出ていたが、ジェニファーの芝居のうまさに喰われてしまっていた。同様に、アメリカンハッスルでも脇役の彼女の名演技だけが印象に残った。 世界にひとつのプレイブック (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る アバウト・タイム(2014) イギリス映画。女性向き。美しい映画だった。「ラブアクチュアリー」が好きな人なら楽しめる。 アバウト・タイム ?愛おしい時間について? (字幕版) 発売日: 2015/04/10 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る