逃亡犯とかくまった親子の物語。
鬱気味の母(ケイト・ウインスレット)と息子がスーパーで買い物をしていると、逃亡犯(ジョシュ・ブローリン)が助けを求めてくる。
その逃亡犯が、とてもいい人で家の修理やパイ作りを教えたり、子供と野球したり、元気になってきた母親がダンスを教えたりする。ところが5日後近所の人が突然入ってくる。そして優秀なアメリカの警察が…
[感想]
アメリカの警察は手配書を木という木に貼り付けて、一軒一軒不審な家がないか夜パトカーで調べていた。殺人犯という事だから余計そうなんだろうけど、富田林警察がうちに逃亡犯の手配書と聞き込みに来たのは5日後だった。人質に取られていたらどうなっただろう。(そこか)
今日も猛暑日