ホームスティ先のホストファミリーにEメールではなく、航空便でお礼状を書くことにした。
長い間筆記体の英語を書いていない。
しかも、私は英語が苦手。会話もカタカナを大阪弁にしたようなものでひどいが、読み書きはもっとひどい。
よく向こうの大学を卒業したねって友達に言われたが、レポートはプルーフ・リーディングと言って、アメリカ人にいつも添削して貰って提出したのだ。
今回は一度カードを書いたものの、やはりおかしいに違いないと思って、ちょっと添削を依頼した。直したところを大文字にしてくれたが、いっぱいある。
日本語で言う「てにをは」が出来ていない、と先生に言われた事がある。
ゼンジー北京さん*1の日本語「ここー手品ーあるね。」みたいな、英語だろうと思う。
*1:中国人の格好で訛りながらマジックする日本人お笑い芸人