パーフェクトワールド(1993)
クリント・イーストウッド監督の古い映画。
ケヴィン・コスナーが脱獄した犯人の役。
見ごたえのある良い映画だった。
アメリカ交響楽(1945)
ジョージ・ガーシュウィンの伝記映画。
彼の作品を一通り紹介している。
若くして亡くなった彼は、生きている間にアメリカを代表するような素晴らしい作曲家として作品を残した。私はどの作品も大好きで、なかでもパリのアメリカ人とラプソディー・イン・ブルーは特別である。
映画に美しい黒人ジャズピアニストの女性が、演奏していた。ヘイゼル・スコットである。
それにしても、第二次大戦真っ只中にこんなお金をかけた映画を作るなんて、日本が負けるはずだ。
ポケ森作品集より…
タコのタップダンス
鹿の和楽演奏