空の鳥 agirlfromosaka

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。 北海道と読書と温泉が好きです。

白人と黒人のクリスチャン

Facebookには、アメリカ人の友人が何人か「お友達」になっている。

白人のうち、クリスチャンの「お友達」はほぼ全員ビリーグラハムの死を悼んでいる。

黒人の「お友達」は全員クリスチャンだが、誰も話題にすらしていない。

なぜだろう?

ビリーグラハムはワスプの頂点に立った牧師だったからではないだろうか。

10年前、ソーガス市民ホールで政府や教師や警官消防士のために祈る会が行われ、黒人と白人合同で国歌を歌った。白人はみんな胸に手を当てて高らかに歌っていたが、黒人はグエンを除いて誰も歌おうとしなかった。歌詞はちゃんと知っているのだ。

黒人と白人、同じ信仰でも、溝は埋まらないんだな。

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ビリー・グラハム牧師死去

福音伝道牧師のビリーグラハム牧師が死去。

享年99歳。

1980年に大阪に来た時、森ノ宮の野球場で大きなイベントがあり彼の説教を聞きに行ったことがある。

当時関西中のプロテスタント教会がビリーグラハムのクルセードに協力した。

彼は世界中の多くの人にキリストの十字架の福音をわかりやすく説き、感銘を与え、人生のやり直しに導き、尊敬こそされ、悪く言う人は誰もいなかった。

何人かの大統領の就任式では代表でお祈りをしていた。

 

ところが5年前、大統領選挙の直前、共和党ロムニー候補*1を応援していた彼は選挙直前、「モルモンは異端ではない。共和党に入れよう。」と突然言い出した。*2私はあの時本当にショックを受けた。

「先生一体どないしはったん?まさかあのお年で洗脳されはったんちゃうか。」

 あれほど偉大な福音伝道師だった彼には、せめて十字架のキリストの福音について「終始一貫」を貫いて欲しかった。

ビリーグラハムの死は、いろんな意味でアメリカの1つの時代の終わりを告げたように思う。

 

*1:ロムニーは先祖代々モルモンで、家系図を調べたところ、4代前まで一夫多妻だった。ワスプ(白人アングロサクソンプロテスタント)の人は例え十字架がなく異端でも、中絶と同性愛に反対で行儀のいいモルモンの人々を、あまり悪く言わない。

*2:ビリー・グラハム氏、ロムニー氏と会見 : 国際 : クリスチャントゥデイ

ジェイムズ・ディーン

風邪気味で寒気と頭痛、1日寝る。

3日ほど前2015年の映画「ディーン、君がいた瞬間(とき)」を観た。実話に基づいたストーリー。三本しか主演映画に出なかったジェイムズディーン。エデンの東の撮影後プレミアムの前、まだ無名の彼を雑誌ライフに掲載するため、カメラマンのデニス・ストークはディーン故郷のインディアナ州に行く。汽車の食堂で「食前の祈りは?」と言うジェイムズ。

彼の育ったおじさんのファミリーは食前の祈りをする。ジェイムズと言えば不良の代名詞のように思ったが、意外にも敬虔なクリスチャンだったのだ。

写真家のデニスストークが語るジェイムズディーンとの思い出。

一昨日と昨日は「エデンの東」「ジャイアンツ」をBSでたまたまやっていたので観て、昨夜は「理由なき反抗」をAmazonで借りて観た。いずれもジェイムズ最期の年、1955年の作品。「理由なき反抗」は初めてだったが、なぜこんな素晴らしい映画を今まで観たこと無かったんだろうと思った。

ファッションアイコンにもなったジェイムズディーンはすごくかっこいい。演技も素晴らしい。

24歳で交通事故で死ななければ、もっといろんな作品に出たろうに、と思う。

 

理由なき反抗 [Blu-ray]

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エデンの東 (字幕版)

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ジャイアンツ [Blu-ray]

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窓から見えるもの

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郵便局へ。月曜日のこの建物は関西スーパーの1割引でいつも混んでいる。ベンツで来ている人もいた。高級車を買う人はああやってお金を貯めるんだな。

ところで、投稿した写真が夕方の天気予報で紹介された。

これは、祖母が初節句の時、心斎橋の大丸で買ってくれたもの。

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放送されて1時間後にわかったので、過去を遡って録画出来るビデオを持ってる高校の友人に頼んで撮って貰った。

ところで、祖母は他の娘の初節句には違うお雛様を送ったようだ。2ヶ月前に生まれた従姉とお揃いではなかった事がわかった。祖母も15人孫がいたので、ややこしかったろう。