還暦を迎えた友人が来たので、川田屋でお祝いする。
このお店はWEBからクーポンのページを開けると、5000円まで5%引き、5000円以上だと500円引いて貰えることが期間限定であります。
還暦を迎えた友人が来たので、川田屋でお祝いする。
このお店はWEBからクーポンのページを開けると、5000円まで5%引き、5000円以上だと500円引いて貰えることが期間限定であります。
乳腺外来って、ちょっと気が重い。でも、思いがけない笑いとドクターの温かさに包まれた時間だった。
そこで私を迎えたのは、マンモグラフィと超音波という痛い検査。正直言って、あまり楽しくない。タオルを持ってくるように言われ持参したのは、なんと「うぐいすのゆ」のタオル。それしか引き出しになかったのである。
驚くことに、ドクターはそのタオルを見て、懐かしい思い出に浸っていた。どうやらかつて賑わった温泉施設での思い出話に花が咲いたようである。検査の痛みを忘れるくらい、ナースと先生とでなごやかさな会話に心和んだ。心の温かさこそが、痛みに勝る最高の鎮静剤なのかもしれない。
そして、待ちに待った検査結果が出た。何とも言えない緊張が走る。しかし幸いなことに、異常はなかった!安堵の一瞬だった。ドクターは私に2年後に再び来るように言った。
2日前、北陸新幹線が金沢から敦賀まで延びて開通した。去年鯖江市に滞在した時、新しくできた武生駅を見に連れてもらった。
駅前は青田で真っ白い羽のコサギが、悠然と歩いていた。
新幹線が出来て、住民の期待は大きい。
でもその一方敦賀や福井から、どのように便利に変わるのか調べてみた。
7分早くなる代わり、乗り換えて1150円高くなる。
北陸新幹線の延伸で、東京のお客様を運ぶのは便利だが、大阪から金沢方面に行こうとすると、かえって不便で高いということを学んだ。新幹線が出来た区間サンダーバードが無くなったのが痛い。
面倒で高いからバスで行こうという客が続出すると思う。
大阪福井 4時間半 3500円 乗り換えなし
猫にかぶせるだけでライオンになる🦁ウイッグを買った。
クルミにかぶせようとしたら引っ掻かれ、
やっと被れたと思ったら、あっという間に脱いでしまった。
ライオンになれる日は来るのでしょうか?
猫が好きな友人が13年ぶりにもうひとりの友人と共に来た。
ヤマオでみんなのケーキを買い、大阪名物の伝票の奪い合いに見事勝利した私は、逆にお礼にといって二人からクッキーを貰った。勝利者が出るまでお礼とお礼合戦は永久に続くのである。
ケーキはめっちゃ美味しかった。
イソヒヨドリの女の子がやって来た。
昼頃、クルミが脱走。
大騒ぎしていたところ、空き家にいるところを発見。
呼びかけたら帰ってきたが、母にめっちゃ怒られた。
「Why Women Kill ~ファビュラスな女たち~」は、異なる時代に生きる3人の女性の人生が描かれているダーク・コメディーである。このドラマは、カリフォルニアにある1軒の豪邸で幸せな⽣活を送る1960年代の専業主婦ベス・アン(ジニファー・グッドウィン)、1980年代の社交家シモーヌ(ルーシー・リュー)、2010 年代の弁護⼠テイラー(カービー・ハウエル=バプティスト)が主人公となっている。
特に興味深かったのは、1980年代のエイズに罹った人たちの物語である。当時、エイズはまだ謎の病とされ、周囲の偏見や差別に苦しむ人々が多くいた。この作品では、その時代のリアルな描写を通じて、エイズ患者たちの孤独と苦悩が描かれている。
まだエイズの薬が発明されていなかった時代の苦境に立たされた患者たちの姿は、忘れてはならないものである。このドラマがその時代の出来事を取り上げることで、その意義を伝えていると感じた。1980年代のエイズについてのドラマは少ないが、この作品はその空白を埋める重要な存在となっている。
「ファビュラスな女たち」は、鋭いコメディとともに、異なる時代の女性たちの生き様や社会の変遷を描いた作品として、非常に興味深くおすすめである。