空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

人情豊かな大正区平尾、食べ歩き。

うちのみんなプラス友人Kとで大正区平尾へ。 「いっちゃん」という食堂へ。 隣のテーブルに座ったお客さん達がとても親切。常連か? 「こっちはええからそちらさんを先に作ってあげて」 「どうぞごゆっくり」 ゴーヤチャンプル。ゴーヤと卵と豆腐とスパムが…

友人宅へ。

猫を2匹飼っている友人宅へ。 ここの猫たちも子猫の時野良猫だったので恐いからなのか、2階から決して降りて来なかった。

アミちゃん

うちの庭に居住している野良猫まだらの母猫はご近所で飼われている。ある日首輪を落として行ったので拾い上げたら名前と電話番号が書かれてあった。 「アミ」ちゃんと言う名前である事が判明。下の写真は「クロ」近くで見ると可愛い顔だ。

大雨、台風

まだ寒い日々が続いているのに、台風が近づいてきた。 空は厚い雲に被われて、朝になったことすら気づかなかった。 母に起こされて目を覚ますと10時。 礼拝へ慌てて行く。奏楽の奉仕。 二人の高校のY先生と同じテーブルで食事。ジャンケンで皿を洗う人を決め…

甘やかされすぎるこどもたち ー日本人とドイツ人の生き方ー クライン孝子著

題名から受けた印象でマークス寿子氏の著書「とんでもない母親と情けない男の国日本」のような、日本の教育に対する批判本かと思っていたが、読んでみたら大変違っていた。 ドイツの教育制度と家庭でどのように子ども達を教育するか、という事を紹介したもの…

暴れん坊くるみ。

雨の一日。一日昼寝していたくるみは、突然暴れ始めた。 3mジャンプして空中を飛び、私が走ると追いかけて来て足をつかみに来る。 夕食をとっていたら、座敷で爪を研ぐ音が。急いで見に行き、障子に穴を開けようとしている犯行現場を押さえる。 くるみの数…

ターミナルケアをしてもらっている叔父。

コーナンで買い物をしていたら、従弟から電話。叔父の病状がかなり悪いので見舞いに行って欲しいという。 叔父(亡き父の義弟)は末期がんで病院が嫌いなのでベッドをレンタルして自宅でターミナルケアをしてもらっている。ペインクリニックのドクターが毎日…

金剛バプテスト・キリスト教会のオープンチャーチまきばへ。

週に一回金剛バプテスト・キリスト教会では、自主グループによる喫茶をしている。 いつもはドイツケーキが振る舞われるが、今日は別の女性が作ったケーキだった。 この方は富田林寺内町のレストランの厨房で働いているプロである。 100円でお茶、おやつ、…

母の猛烈しごき教室

頭がしびれると言ってMRIを取ってもらっていた母だったが、朝から母がルームメートにゴスペル・フラダンスのしごきを、午後からN夫人の洋裁の特訓をしていたのでもう大丈夫。

本を読む学習猫。

くるみは最近図書館で借りて来た上野千鶴子さんの本に夢中である。 女権論者になって来たのかと思いきや、そうではなく前の借り主が猫を飼っていてその匂いがしみついているらしいのである。

はっと気づくと10時

夜中に寒くて目が覚める。冬の寝間着を引きずり出して着替える。 次に目覚めたら朝10時。びっくりだ。 まわりでは月曜の一連の行事がもうほとんどすんでしまっていた。

Joyful Time

午後からユースグループの賛美集会がもたれた。 今回は歌と説教だけ。一時間足らずで終わった。 でも若い参加者が多く、ミュージシャンが良かったので、大変盛り上がった。

不機嫌なくるみ。

大河ドラマを見ていたら、くるみが母や私を噛み始めた。今週はセキセイインコは大阪城に出て来なかったが、絶対ありえない場面やセリフが次々出て来るので、くるみは気に入らなかったに違いない。 テレビに向かってののしったり、くるみに「こらっ」と言った…

iPad

中国は深圳から、iPadが届く。唯一の贅沢な道楽である。 この工場では11人自殺者が出て、昨日は爆発事故も起こったそうである。 貧しい工場労働者の過酷な犠牲があった事を忘れてはならない。 新改訳聖書をダウンロードした。文字はiPhoneの大きさしかクリア…

くるみはどこでしょう?

真夏のような日

今日は超暑かった。 図書館で面白そうな本十冊借りる。 ふと見上げると隣に見覚えのある女性が 「先生......」 昔のピアノの生徒、Aちゃんであった 小学生だった彼女は今やすっかり大人で小学校の先生をしているそうだ。

ゴスペル賛美の会

午後からゴスペル賛美の会。参加者4名。いつものメンバー+M美さん。 呼吸法から始める。足のつま先から息を吐き出す方法。 簡単なゴスペルを10曲歌う。英語の意味を英語教師のY子さんに教えてもらう。 なかなか良い歌詞が多い。 「イッツミー」という曲…

4人でランチ

教会で人と会う約束をしていたが、近くのパン屋が定休日だったので、急遽うちの家でランチ。 母とルームメートとお客。内容は冷蔵庫の残り物とジャーに残っていたごはん。 レタス、トマト、ソーセージ、豆腐の天ぷら、ゴボウ天、タケノコの煮物、などなどで…

江戸幕末滞在記 エドゥアルド・スエンソン著

エドゥアルド・スエンソンはデンマーク人だがフランス海軍士官として幕末の日本に滞在。下関戦争で燃える建物を海上から目の当たりに見たり、大阪に来た薩摩藩の侍に睨まれたり、なかなか恐い経験をした。また最後の将軍にも大阪で拝謁した。大阪の庶民はは…

日帰りドライブ旅行491km走行。

E子さんと岡崎へ。東名阪の工事による大変な渋滞に遭ったため5時間かかったが、「はせべ」の鰻丼でほっと一息をつく。 M邸へ。マックもミックも虎の子どもかと思うくらい大きくなっていたが、相変わらず恐がりで私を見ると2階へすっ飛んで逃げた。 滞在…

マリンバ娘が来宅。

友人の自称マリンバ娘さんが来宅。ルームメートとは同郷で塾が同じだった事がわかった。 さらに両者とも日曜学校の教師で使っているテキストも同じ。 郷土料理、タコライスでランチ。そのあと教会にもご案内。

リハーサル

賛美集会のリハーサルをする。いつもの女性ボーカルが今回は新しい人になった。彼女はまだ高校生だ。またキーボードも一曲高校生の別の人に弾いてもらう事に。 ただし今回は英語の歌がなくなった。新曲は「ワン・ウエイ」である。

「オランダ領事の幕末維新」A・ボードウァン著

幕末の長崎の出島にやってきたオランダ人の15年の滞在記録。 オランダの姉に宛てた150通の手紙が残されている。独身でワーカーホリック気味だった著者は結構辛辣で皮肉家、細かい事にうるさそう。でも良く読むと人の世話を焼いたり、家族に贈り物を沢山…

カルビ・ビビンバ

ルームメートと食材を集め、カルビ・ビビンバを作る。 スーパーではない普通のお肉屋さんで初めて買ったのだが、安くておいしかった。 「dollyってベジタリアンじゃなかったって?」 とアメリカ人に聞かれたことがある。 「kind of...」と答えたらお腹をかか…

高島屋へ。

母の旅行の服を買うために高島屋へ。空いているので店員さんがやたら近寄って来る、ひとり休憩しに出口へ。 自動販売機の前でYみさんにバッタリ会う。彼女はディナーショーでソロを歌う予定。買ったばかりドレスをお願いして見せてもらう。