空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ノルウェーの選手

先日留学時代のズーム同窓会した時、「うちの選手とスタッフが東京オリンピックに行くねん。」と言うてたノルウェー人のA。 オスロでアルコールを飲まない選手のためのスポーツ団体の代表をしている。 選手がちゃんと東京に来たのか尋ねてみたところ、彼の…

ついに一万人超える

やばい。 日本のコロナの新規感染者がついに1万人超える。 スタミナをつけるためには鰻が一番。

バズる。アンチコメントひどい。

一昨日の夜、オリンピック開会式を昔と比べてどう違う顔TikTokに載せたところ、バズってしまった。 今の段階で55.9 万人再生。コメント1175人。 アンチコメントの多いこと。どうやら私は上司にしたくないおっさんだと思われている…(笑) せいぜい5人ぐらいが…

ワクチン接種一回目

うちから車で12分ほどにある、大きな会館で、コロナのワクチンを受ける。 椅子に座ると、ワゴンをガラガラ引っ張って、若い男の先生が順番に接種してくれた。あっという間だった。 隣に座ってる女性は84歳で、2度目だそう。母が翌日微熱を出したんですよとビ…

こんなにしっぽが長いんです。

無観客開会式

オリンピックがついに始まり、テレビで中継を見ていると、イタリアのMからメッセージが来る。 「今開会式見てるけど、観客いてないやん。 そっち大丈夫なの?」 観客がいないのに驚いている様子。 スイスのRさんからもメールが来た。 「オリンピックの雰囲気…

明日からオリンピック

去年に続き、今年も世界中でコロナ禍が続いている。 さらにヨーロッパや中国の大洪水、世界では紛争の惨禍がむごたらしい。 東京はまたもや緊急事態宣言。新規感染者が増え続けている。 そんな中、明日からついに一年遅れの東京オリンピックをするらしい。 …

そんなに嫌いじゃない、動画撮影

くるみは今日もTikTokに付き合わされた。リハーサルを繰り返す。 そんな嫌じゃないようだ。 https://www.instagram.com/p/CRlMJhQAEDj/?utm_medium=copy_link

スイスの洪水

バイオリン奏者のアーサーの住むスイスのルツェルン湖が溢れて被害が出てるとニュースで見たので、 「家とバイオリンと車、流されてない?」 とメールしたら、返事が来た。 「ちょうど夏のバケーションでノルウェーに来ていたから、車は大丈夫。家とバイオリ…

大学寮のルームメイトとzoom

アメリカ東海岸ノースカロライナに住むTとズーム。 顔を見て話すのは、ゆうに2003年の8月以来。 なんと彼女はニューヨーク大学(NYU)とサンフランシスコ州立大学で修士号を取ったそうだ。これは彼女にとって2つ目の修士号になる。 偉いなあ。大学院は厳しく、…

阿倍野区にあった地名「鯨谷」について。

先日建物の倒壊事故のあった阿倍野区と西成区の境界線は、9mの段差になっていて、谷町台地の境界線でおそらく古墳時代初期まで海岸線だった場所のようである。 昭和初期の地図に、その海岸線と思われる線の入りくんだ場所に鯨谷というのを発見した。

脳を喜ばせるだけの、ポケ森

パンデミックで自粛が始まって以来、アクセサリー作るのも、野鳥を見に行くのもやめて、毎日ポケ森という任天堂ゲームをして楽しんだ。 繋がりもできて、それなりに楽しかった。 でも調子に乗った私は任天堂も商売でやってるので、誰でも無料で出来るのに、…

「自由を盗んだ少年」金革(キムヒョク)著

ホームレスのストリートチルドレンを意味するコッチェビだった脱北者の自伝。 彼は4歳で母を亡くし、継母が嫌で家出し駅で路上生活を始める。スリや泥棒を繰り返し、何度も警察に捕まって家に戻されるが、父親に殴られまた家出をする生活。 しまいに孤児院…

動画撮影に付き合わされる猫

https://www.instagram.com/reel/CRVsVQbAPRr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading 最後に母は噛まれました。

ゲリラ雷雨

午後から3時間、ゲリラ雷雨となる。 すぐ近くに落雷し、びっくりした。 母は体操と歌の会に参加。 行きも帰りも雨がやんだので送り迎えをしなくて済んだ

ワクチンの予約

アラームを8時55分に合わせ、予約サイトにアクセスし、コロナのワクチンの予約をする。 母の時と違って、最初は回線が混でいた。若い人が多いからだろうと思う。 そして、同時に二回目のも取るように促された。これも前の時とは違った。 注射を一回で止める…

健康ポイント授業

市民の健康を促進するための事業に参加するため、市役所支所へ。 久々に外出。体温を測って書類に書かないといけないのに、測ってくるのを忘れたので、市役所職員に探しに行ってもらう。 体脂肪測ったら39もあって驚愕した。普段安静にしすぎているせいだ。 …

「告白」チャールズ・R・ジェンキンス著

拉致被害者の曽我ひとみさんの夫でアメリカの脱走兵ジェンキンスさんの自伝。 1940年貧しい家に生まれたジェンキンズさんは、15歳で州兵になり、やがて陸軍に入隊。キャリアを積んで韓国と北朝鮮の国境の警備を任される。 だがベトナムに送られると言う噂を…

北朝鮮の人文字

昨日、脱北した舞踏団の団長チェ・シナさんが話していたが、北朝鮮アリラン祭の人文字は2万人で、本番半年前から練習に1日数時間費やし、トイレに行けないから垂れ流しだそうだ。容器を持参する子もいるが、膀胱炎になる子もいるという。 一糸乱れぬ動きを…

コッチェビ

コッチェビというのは北朝鮮の子供の物乞、ストリートチルドレンのことだ。 多くは両親あるいは片親を餓死や病気などで亡くし、食料が底をつき、誰も世話をしてくれないので自分で何とかしないと生きていけないため、やむなくコッチェビになる。 日本でも終…

鍵アカ

別のSNSアカウントで、私が載せたコンピューターのバグに対するアイディアを、自分が発明したと信じ込んでいるトラブルメーカーな人がいて、しつこく誹謗中傷してくるので、その人を報告、鍵アカウント、そしてブロックした。 Twitterも、2003年から続けてい…

くるみを虎の顔に

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一家コロナに

北米西海岸で猛暑になって、死者が出たと言うニュースをきいて、オレゴンに住む友人Jにお見舞いのメールして、ついでにワクチンを打ったか尋ねたところ、 「一家コロナに罹ったので、医者がワクチンは打たなくていいと言う。もう少ししたら考える予定だ。」 …

恐いもの知らずのワクチン接種済みの高齢者

土砂降りの雨。 ワクチンを2回打って世の中に恐いものがなくなった母が久しぶりにコーラスの練習に行くと言うので、メイクして送って行く用意をしていたら、ちょうど雨がやんだので歩いていくと固辞。 また外出するチャンスを失った。 あまりに運転しないの…