ウクライナに侵略する極悪非道のロシア軍だが、捕虜になったロシア兵が、号泣している動画が上がっていた。 彼らも故郷に両親兄弟がいる普通の若者。洗脳された殺人魔には見えない。 同じ人間なのだ。 この子、ウクライナのお爺さんにえらい怒られて泣いてい…

ロシアは昨日からウクライナを侵攻して戦争を始めた。 TikTokでは地下鉄の駅を防空壕にして寝ている人々のライブ映像が映し出されている。 平和な日常が非日常になり、空襲警報や爆音を聞く市民は、どれほど恐怖を味わっているだろう。 避難している人は猫を…

朝食にサンドイッチを作ろうとして、パン切り包丁で指を切る。血が止まらず医者に行こうとしたら車のエンジンがかからない。長らく乗っていないからだ。 仕方なく自動車保険のロードサービスに修理を呼ぶ。岸和田から来てくれた。 医者に行く頃にはすっかり…

海街チャチャチャ 田舎の漁港の青年と歯医者とのラブコメ。 架空の海辺の街でロケされてたようだが、風景がとにかく美しかった。 食べているシーンが多くて、美味しそうだった。 見てるだけで楽しいドラマ。 私の彼はエプロン男子 家事ならなんでもできる便…

いとこのY子ちゃんが、韓国食材ラッポッキを購入したけど余っているというので、送っていただいた。 Y子ちゃんはあまりに辛く「汗かき、涙流し、食べた。」らしく、胃薬も必要になったそうだ。 お嬢さんは私の胃が大丈夫か心配してくれてるみたいだ。 そこで…

ロシア系移民の詐欺師アンナ・ソローキンの実話。 自分のことをドイツの富豪の娘だと偽り、銀行や友達を騙しまくった25歳の女。 上から下までファッショナブルな身なりをしてニューヨークの社交界に乗り込み、高級ホテルに泊まって、嘘を信じ込ませた。 ニセ…

ある日本人元ヤクザのドキュメンタリー。 親の愛情を受けずに親戚をたらい回しされながら育って、少年ヤクザになったKeiさん。 大きな抗争事件に巻き込まれたり、頭を撃たれたり、挙句の果てにおとり捜査に引っかかって、アメリカで逮捕されカリフォルニアの…

フィギアスケートを応援する。 羽生結弦君は4回前半ジャンプで二度転倒、惜しくもメダルを取れなかったが、その分日本人2人が銀メダル銅メダルを取ってくれたので、良かった。 それにしても、フィギアスケートの応援はハラハラするので心臓に悪い。

Netflixの再生回数ナンバーワン「事故物件 恐い間取り」を視聴。 お笑い芸人松原タニシの体験記を映画にしたもので、映画として結構面白かった。 大島てるさんの事故物件のサイトを見ると、地図に炎のマークが出ていてクリックすると、事故物件の詳細を知る…

30枚入りのギョーザの皮を使って、豚ミンチで作る。 タネには白菜とネギのみじん切りに加え、生姜とニンニクと鶏がらスープの素、中華ペーストを入れた。 フライパンで少し焦げ目つけて、水を入れて蓋をして5分蒸す。 見た目はひどいが、味は５５１より美味…

日本生まれの著者。 1960年に高校生の時に両親と兄弟で北朝鮮に渡る。 言われていた地上の楽園とは全く違う、貧しく自由のない国。 夫は働かず苦労して暮らすが、1997年に三男を連れて脱北。 二度捕らえられて牢屋に入れられ、辛酸を舐める。 国境を流れる豆…

本人のインタビューをもとにした、U-Next独占のドキュメンタリー映画。 元ルノーと日産の社長だったカルロス・ゴーンが有罪判決を受け、保釈中に楽器の箱に隠れて関西空港から逃げたストーリー。 国際手配になったが、レバノン政府は引き渡しを拒否している…

小学校4年生の同級生だったSさんからの年賀はがきのお年玉が当たった。 なんと「ふるさと便」である。 こういうありがたいお年玉は初めて。 今年はいただいた年賀状にしか返事を出さなかったのだが、整理していると、未投函の年賀はがきがあった。 すぐ写メ…

「兄の終い」で、亡くなったお兄さんの人生について興味深く読んだが、新著の「家族」はその背景にある著者の家族の歴史が記されている。 始まりは絵に描いたような幸せそうな家族だったが、乱暴者の兄、父と兄の喧嘩、母と兄の共依存、家族は崩壊していく。…

9時にタイマーを合わせて、母の３回目のコロナ予防注射(ブースター)のネット予約をしようとしたところ、8桁の番号を入れてもエラーになる。 送られてきた予約表には10桁の番号が書いてあるし、最初のゼロを二つ取って入力してもエラーになる。 そうこうして…