空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「故郷の家」で音楽のボランティアをする。

お弁当を家で食べて、光明池の高齢者施設「故郷の家」へ。 ボランティアで音楽を提供する。ホームステー高校生は荒城の月と平城山をバイオリンで演奏。私はその伴奏と青い山脈などの愛唱歌を演奏した。 カラオケの道具を高校生に貸してくれた人がいた。高校…

植樹祭で市長さん達に会う

富田林のサバーファームへ。 今日は姉妹都市であるベツレヘムとの友好記念植樹祭が行われた。アメリカから市長さんをはじめ数人のお客さんが来ていた。富田林の市長と一緒にハナミズキを植樹。 一緒に記念撮影。ジョンというベツレヘムの市長は超イケメン。…

ガストへ。

ドライブの帰りに、レストランへ行くことになり、何が食べたいか高校生に尋ねた。すると「肉が食べたいです。 」と即答。 ああ可哀想なホームスティ高校生。一週間肉と言えば合挽きかチキンだった。ガストに入る。ありがたいことに全席禁煙になっていた。 さ…

奈良公園で鹿に襲われる。

母とホームステイ高校生と3人で奈良の大仏を見に行く。 猿沢池のそばの駐車場に車を止め、トコトコ歩き始める。 猿沢池に来たのは、小学校の時以来かなあ。昔と変わらず亀がいっぱいいた。五重塔を見学していると鹿せんべいを売っていたので、買う。その途端…

頭痛

ずっしりと重い雨雲のせいで私の持病である偏頭痛が久々に起こる。きて一週間になるホームスティ高校生に、洗濯物を全部だしなさい、シーツを全部交換しなさい、早うせんと遅れる、とやいやい言って送り出す。 うるさくて恐いホストマザーだ。大量の洗濯をし…

空手教室へ

近所の空手教室へ。 道場には20人位の子供から大人が練習に来ていた。先生はかっこよく、上手に指導をされている。 うちの高校生は初めてなのに誰よりも上手で、皆の前で挨拶も日本語で完璧だった。 ちょっと天才とちゃうかと思う。 一時間半のレッスンの後…

棚田百選と近つ飛鳥博物館

千早赤坂村の棚田を見に行く。ちょうど中学校で吹奏楽部の練習をしていたので一緒に写真を撮る。 田んぼは田植えをしている真っ最中であった。 近つ飛鳥博物館へ。 蓮の花が満開でとても美しかった。

回転寿司。

友人ムーミンと初対面の友人Kとうちのホームステイ高校生をのせて回転寿司へ。 コンピューターが各テーブルに用意され、使用済みのお皿をテーブルの下の穴入れるとゲームが始まって「あたり」が出るとガチャガチャが押してくる仕組みになっている。 ホームス…

ハンバーグ

母がハンバーグを作った。大皿にてんこ盛りである。鶏ミンチ肉は500グラム使った。 うちのホームスティ高校生は全部食べた。 余裕で余る思っていたので余ったら弁当に入れようと思ってだが、予想が外れた。晩御飯を食べながら今日何をしたのか尋ねたら、先生…

教会と来客

目覚めると8時半。うちの高校生はすでに起きてアイロンを借りて自分でシャツにアイロンをかけ、ネクタイをしめてネクタイピンを止め、裁縫道具を借りてネクタイのほころびを修繕していた。 教会の礼拝へ。 うちの教会にくる信徒は、ほとんど英語が堪能だが、…

スカイプ

朝食をとりながら、高校生が「今朝10時にスカイプする。」と言い始めた。 母はノーメイクのユニクロだったが、ええ服に着替える。 アメリカの高校生の両親と弟達がぞろぞろカメラの前に集まって来て、挨拶をする。 ご両親は大変にこやかに心から感謝の気持…

堺東へ。

高校生と電車で堺東へ。 同じ車両に外国人が乗っていて、話しかけてくれた。何でも高校の教師で、うちの高校生が一ヶ月滞在していることを知っていた。 商店街の近くの高校生の集まり「Hi.b.a」に参加。 和泉中央バプテスト教会の竹井祐一牧師夫妻がお世話を…

NPO国際交流協会へ。

ホームステイの高校生は朝ごはんを片付けたら早速日本語の勉強始めた。 テキストが嫌いだといい、YouTubeと漫画本で日本語を勉強している。 市役所の近くの国際交流協会へ行くとヨーロッパから留学に来ている同じ歳の女の子がいた。日本語が非常に流暢である…

初日の迷子

難波OCATへアメリカ人高校生を迎えに行く。 カフェでモーニングを食べてわが家へ。教会へ挨拶に行って買い物し、丘を1つ越えたIさんの家に自転車を借りに行く。 焼きたてのパンをいただいて私はゆっくり運転、高校生は自転車に乗ってその後ろをついてきた。…

バイオリン吐きます。

夕食は来客あり。友人K。 漢字教えてとせがむ高校生。英語で説明しかけると「日本語でお願いします」と言う。 仕方なく日本語でいうと、 「…」 しばらくして 「わかりません」 英語でいう方がよほど早い。「私はバイオリンをはきます。」と言うので「それは…

窓ガラスの表と裏を磨く。

明日からの来客に備え、ゲストルームの窓ガラスを表と裏から磨き、キルトを干した。 母と買い物へ。いったいアメリカ人の高校生は何を食べるだろう? 午後突然Kちゃんが来る。お母様が菜園で作られたというイチゴを届けてくれた。

POPなくるみ

河南町図書館でカードを作る。

歯医者へ。検査の結果虫歯はなく、もっとよく磨くようにといわれる。 河南町図書館へ始めていく。カードを作ってもらう。見たことのない本があったのでいっぱい借りた。 丘陵地帯をドライブし、推古天皇陵。驚いたことに宮内庁と書いてあった。 まっ白な羽の…

雨のち晴れ

午前中は掃除。週末の雨は上がりすっかり晴れる。 大阪狭山の図書館へ。この町は月曜日でも図書館が開いている。非常に混んでいて駐車場はいっぱいだった。外に出せ出せとくるみがうるさいので、外に出したらずっとゴキブリ歩きだった。

ハープの教室

ハープの教室へ。 私はどうしようもなく下手だが、先生は教えるのが上手だ。 私がわかっているところは、指摘しない。知らないことを教えてくれる。 弾き手を観光バスガイドに例えられた。 乗客はガイドをを選べない。旅行が楽しいかどうかはガイド次第。 ガ…

安全な猫用散歩ひも。

「くるみ様」宛に郵便物が届いた。 散歩ひもとベストが一体化された猫用のハンドルベストである。 キルトの上で昼寝をしていて意識朦朧としている間に着せたのは良いのだが、脱がそうとしたらシーッと威嚇し始めた。 さらに手を近づけたらに、唸って引っ掻く…

狭山池を1周する

おにぎりを2つ作って、狭山池を1周する。 2.8キロのコースである。 野鳥がたくさんいた。 この意見のジョギングコースは、フラットで坂道がないので楽である。また時々ベンチが置いてある。

「色彩を持たない多崎つくると巡礼の年」村上春樹著を読む

村上春樹だと言うだけで買っていいのだろうかと思ったが、読んでみてやはりこれは相当面白いと思った。 ある日突然親しかった4人の友達から同時に絶交されてしまう主人公は、絶望して自殺も考えてしまう。 理由が全くわからないまま16年も経過してしまうが、…

車の修理

車検はパスしたが、タイヤの軸の部品が摩滅しているとのことで、交換してもらう。 代車に乗って帰宅。近所のご主人が運転している私に気づかない。 代車は軽自動車。23キロ走ってガソリン代が245円だった。安いなあ。 近場だけ走るのだったら良いだろうなあ…

「ワンちゃん」 楊逸著を読む。

著者は中国人女性で、23歳まで日本語は全く話せなかったという。 だが、この本で文学界新人賞を受賞、次の本で芥川賞を取るのだ。「ワンちゃん」という女主人公は中国名が「王」なのでそう呼ばれているが、日本人と結婚したので木村さんでもある。四国の農村…

サバーファームと、千早赤阪村

卵を買いにサバーファームへ。 取れたての地元野菜もやすい。棚田は昔から変わらない光景。 千早赤阪の道の駅へもいく。裏に楠木正成の生誕地が。 さくらんぼが70円、サラダ菜が30円って。儲けようと思ってない。 何と良心的な価格だ。 地元のニジマスの甘露…

誕生と死去

二つの知らせが届いた。ずっと祈っていた闘病中の女性が、天国に旅立たれた。 享年55歳だ。立派な尊敬すべき人だった。もう一つの知らせは、男の子の誕生だ。若い夫妻にとって初めてのお子さんだ。 女の子だと思っていたのに、違ったのでまわりは驚いている…

小鳥さん達

大阪狭山の図書館へいく。 この辺りは小鳥をよく見かける。 緑の葉でウグイスは見えなかったが、四十雀(シジュウカラ)は「ここは僕の縄張り!」とばかり一目はばからず囀っていたので、バッチリ見えた。 お腹に黒い太い線があるのが特徴だそうだ。うちの近く…

くしゃみ

いつものように猫の写真とってたらクチャンクチャンと二回くしゃみした。その直後 口に何かついていると思ったら、ベロだった。