部屋からガラス越しに撮影。

マリリン・モンローは生まれた時から父がおらず、母は精神病院にいたので、子供の頃は孤児院や母の友達に育てられ16歳で結婚した。その時母の友達から当時母親が交際していた実の父親の名前を教えてもらった。電話帳で調べて電話をかけたが、思い当たらない…

うちの猫、夜中に起きて来て、台所で正座。 夜食にライスペーパーでおかきを作っている私を、あきれた顔でしばらく眺め、再び寝室に戻った。 無言の威圧感、ハンパない。 そうかというと今日の日中、するりと脱走してカンカン照りの庭に1時間出てしまい、発…

昨日から、福島原発の処理水を放出し始めた政府。 中国や韓国が納得しないのに、後でどうなるか考えずに強行してしまった。 その結果、中国はもう日本の海産物は輸入しないという。 そら、言わんこっちゃない。 福島のの漁業の人は、どうなるのだろう。 大変…

今月は世界中がおかしい。 朝からまた北朝鮮がミサイル打ち上げて、Jアラート。 先週はカナダとアメリカで山火事。 今月上旬のハワイのマウイ島では凄惨な結果となる。 今日はサウジアラビアのメッカで落雷と強風と大雨。人々が逃げ惑う様子が投稿されていた…

映画「風と共に去りぬ」に酷似した、ハリウッド映画。観客を動員するため、そっくりにしたとしか思えない。 似ている点をいくつか紹介しよう。 主演女優の見た目とファッション。 家の中のインテリア 動乱や火事のシーン 友達の恋人をとる、悪い女。 お金持…

明日から静岡県を５日間旅行する予定だったが、母が今朝から夏バテを起こして食欲無くしているため、放っていくのも気がかりなので、キャンセル。 予約していたアドレスの用宗C、沼津B、豊橋Aの家守さんにお詫びメールする。 すると、それぞれから母を気遣う…

コロナ禍のバンクーバーで乳がんを宣告され、８ヶ月にわたる壮絶な治療をした作家西加奈子さんの体験記。。 両乳房の全摘とリンパ腺3本切除を日帰りでするなんて、恐ろしい扱いだ。しかも手術が12時退院が15:15分と、たった3時間ちょっと。 コロナで病院が忙…

絵本作家、ターシャ・チューダーの長男が記した母の回顧録。 ターシャ・チューダーといえば、美しい庭園を世話しながら昔ながらの生活をするおばあさん、といったイメージだが、あれは老後の姿で、現役の頃の彼女はすごいパワフルな人だった。 家柄がまずす…

台風は寝ている間に過ぎ去った。うちの被害は飛んでひっくり返ったゴミ箱だけ。 草刈正雄のファミリーヒストリーを観る。今までで1番感動的だった。 父親が朝鮮戦争で戦死したと聞かされ、そんな中で成長した正雄。驚くべきことに、NHKが調査し、父親が10年…

大阪へまっしぐらにやってくる台風7号のLAN。 明日は鉄道や飛行機を止めるみたい。 停電に備えて、おにぎりを作る。

8月9日にハワイのマウイ島で山火事が起こり、炎は瞬く間に街を飲み込み、2000件以上の住宅や建物を燃やしてしまった。 今のところ89人の遺体が発見されたと言うが、まだ見つかっていない連絡が取れない人が1000人ぐらいいるそうだ。 今は天国に召された教会…

大学時代の同級生Sちゃんが来宅。今も卒業時に取った資格を活かしてフルタイムで働いている。 うちの猫、この猛暑の中ベランダにしばらくいた。 ライオンの親戚だけあって、へっちゃらみたいだ。 40℃やで。

今台風6号がずっと居座って沖縄に被害をもたらし、九州の西側を北上しているが、同時に台風7号も小笠原諸島の方に発生。本州に向かっている。 私は来週から旅行に行く予定で、全て手配済みだった。でも出発予定日にどうやらその台風が上陸しそうなのである。…

自宅で認知症の父親の介護をしている息子の動画。 1500万人ものフォロワーがいる。 このお父さんは91歳。元足専門科医だがすっかり忘れている。息子の顔も覚えていないし、自分の歳もわからない。 六人兄弟だが、面倒を見ているのはダン氏と兄のマーク氏だけ…

美しい友達らとお茶しに行く。 車内は41度。 家に帰って脱水症状起こす。 あぶら汗をかいて、血圧は90/68まで下がったが、服を着替えたら血の気が戻る。

朝目覚めると、天井が回っていた。 すぐに耳鼻科へ行く。 まっすぐ立って目を閉じるように言われたので、そうすると安定していない言われ、めまいと吐き気どめの薬を処方してくれた。 聴力の検査もしたが、すごくよく聞こえていた。 ただ、片耳の中にヘルペ…

面白い動画を見つけた。 アメリカ南部のあるおじさんが、ずっと誰も読まなかった日記を見つけた。50年も前に亡くなったおばあちゃん(1917-1969)が13歳の頃から30歳まで毎日休まずつけていたもの。書き始めたのは世界恐慌の1931年。 おばあちゃんは最初はお父…

東京オリンピックの頃にハーバード大学に留学していた著者。 生まれ育ちも血統書付きだが、それ以上に教養のある賢い著者がハーバードで習ったこと、感じたこと、ボストンでの暮らしぶりが面白かった。 冬のボストンがいかに寒いか書いている。チャーチル首…