空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マエストロのほほ笑み ④ Smile of maestros

サティ ジムノペティSatie Gymnopedie エルガー 愛の挨拶Elgar Salut d'amour ラフマニノフ ピアノ協奏曲二番Rachmaninov piano concerto No.2 グリーグ ピアノ協奏曲イ短調Grieg piano concerto Amor マーラー 交響曲4番Mahler Symphony No.4 プロコフィエ…

マエストロのほほ笑み ③

メンデルスゾーン 結婚行進曲 Mendelssohn Wedding March ワーグナー ワルキューレ Wagner Valkyrie クライスラー 美しきローズマリン Kreisler Schon Rosmarin シュトラウス2世 こうもり序曲 StraussII overture of Bat ラヴェル 亡き王女のためのパヴァー…

女性作曲家のほほ笑み

女性作曲家は驚くほど少ない。 多くの優れた才能の女性は、親から結婚しろと言われて、夢半ばで諦めた。 子供の数も多く、音楽をする余裕がなかったのではないか。 肖像画はとても美しい。 シャミナード Chaminadeカッチーニ Cacciniロンバルディーニ=ジル…

マエストロのほほえみ②

昨日の続き。 ハイドン セレナーデヴェルディ レクイエムサンサーンス 白鳥ビゼー 闘牛士の歌プッチーニ 誰も寝てはならぬシベリウス フィンランデイア Haydn SerenadeVerdi RequiemSaint-Seans SwanBizet Couplets du toréadorPuccini Nessun dormaSibelius…

音楽家マエストロのほほえみ

肖像画を微笑ませるアプリをサブクリしたので、音楽家巨匠の顔をやってみた。 曲は私の好きなもので抜粋です。 ビバルディ 四季より冬 バッハ G線上のアリア ヘンデル 水上の音楽よりホーンパイプ モーツアルト アイネクライネナハトムジーク4楽章 ベートー…

猫の脱走

猫が逃げた。 古紙をリサイクルに出そうとドアを開けたら、母が同時にドアを反対から開けたのでびっくりしていたら、そのすきに逃げたのだ。 ベランダから望遠レンズで探したら、遠くに見えた。 大好きなぺんぺん草に囲まれて満足そう。 ところがシジュウカ…

「リチャード・ジュエル」(2021)

1996年のアトランタ爆破テロの容疑者の実話をもとにした映画。 リチャード・ジュエルは太りすぎた一見愚鈍そうな人物。 国家に忠誠心があり、人に役に立つ事を考えているキャラクターなのに、やり過ぎて警官の仕事をクビになったり、誤解されたりする。 ある…

赤川橋梁18門鉄橋

子供の頃、淀川の近くの団地に住んでいた。 お風呂に入っているとSLの汽笛が聞こえた。 堤防は遊び場で、水が少ない時にはわんどと呼ばれる池が出来て、おたまじゃくしやふななど生息していた。 18門鉄橋には線路の隣に人間が通れる木の橋があり、学校の遠足…

フラワーガールとノブちゃん

4歳ぐらいの時のこと。 叔母の友達が結婚することになり、お嬢ちゃんにフラワーガールをお友達と二人でやって貰ってくださいと言ってこられた。 母は張り切って、一緒にフラワーガールを務めることになった近所に住む同じ歳のノブちゃんの分もドレスを縫っ…

神さまに助けられた脱北者

ソン・ミナさんという脱北者のインタビューを視聴。 まだ中学生の時に父を亡くした彼女は、お母さんも病気で寝込んだので、学校に行っている兄と弟を養うため行商を始める。 ある時良い仕事があると言われて、騙されて中国に連れて行かれ人身売買にブローカ…

賢い猫かどうかのテスト

だらりと抱っこして壁に近づけたとき、踏ん張る猫は賢いらしい。 うちの猫はどうだろうか? 合格だった。

コロナ・ワクチンの副反応

昨日ワクチンの二回目接種を受けた母だが、少し腰や手足の関節が痛い、とか寒気がする、と昼頃訴えていたが、食欲もあり、ドラマ「SKYキャッスル」も観ていた。 ところが夕方微熱が出た、と言ってきた。 昨日友人が教えてくれた、アセトアミノフェンのカロナ…

母親二回目の接種へ

母親をコロナのワクチン接種会場に乗せて行く。 近隣自治体のバスが二台止まっていた。南河内の山奥の3つの自治体も一緒に接種を受けられるのだ。 発熱等の後遺症がなければ良いのだが。 ところで、若い私はいつワクチンを打ってもらえるのだろう?

脱北した人々

YouTubeに脱北した人々の体験談が沢山挙げられている。 日本語の話せる人もいるが、ほとんどが字幕つきである。 私は普通ドラマでは泣かないが、脱北した方の身の上話は、どの人の話も泣かずには見れない。 父と弟が餓死した人、強制収容所に入れられて拷問…

2017年板門店亡命事件のその後

2017年11月13日、普段は観光客で賑わう板門店の国境を、徒歩で脱北して、背後から撃たれた北朝鮮兵士がいた。 彼は重体となり韓国で手術を2回受けて、奇跡的に助かった。 執刀した医師たちが体内に大量の寄生虫を発見したことでも有名になった。 彼はあれか…