今日も休まず日曜礼拝に行けた。 Tさんのお母さんが突然癌の末期だと診断され、みんなでお祈りする。年齢の高い女性から彼女のところへ順番に行ってハグしていた。彼女はエネルギッシュで癌に見えない。きっと克服し、末期を中期初期にして、治ってほしい。…

たまたまテレビをつけたら、NHKの番組だった。内容はご夫婦で癌になられて、お互いに日記をつけられ、素晴らしい文章で、それを交互に俳優が朗読される、というもの。進行する癌をいたわりながらお互いを思いやる美しい気持ちに、朗読者も泣いている。 死ん…

野良猫が訪問した。今日は２匹。くるみは大喜び。

鼻を上に向けたくるみ。 くるみちゃん、黒猫ちゃんが来て良かったね。ガラス越しに何のお話？ 黒猫ちゃんが帰ったので、こたつにあがったくるみ。 人間が見ているテレビの邪魔をする。 つけているテレビの番組はジェイン・オースティンの「ノーサンガーアビ…

くるみは寝ているあいだにしか爪を切る事が出来ない。なぜなら起きてる時に切ろうものなら暴れるからだ。 和室の襖、障子はくるみのせいでみすぼらしい事になっている。しばらくは皇族の方とかお招きする事はできない。皇族でなくても友だちでもみっともない…

午前中は大雨だった。朝食を５時にとった私はしんどくてまた寝てしまった。次に起きたのはなんと９時半。 「大型薬局に連れて行って」と言う母の命令に従い、ドラッグイレブンへ。買うものは決まっている。 くるみの猫缶「旬」だ。Ｙシが買って来てくれてか…

母とくるみがプロレスをした。最初は些細な喧嘩から始まった。母の毛皮のマフラーで毛繕いしようとするので、首に巻いてやったのだ。（次の写真）くるみは気に入らなかったらしい。 次に爪が一本伸びているので切ろうとしたらくるみが興奮して母のひじを噛み…

階段をあがる時、左の足首が非常に痛い。いったいなぜなんだろう。腰痛からくる姿勢の悪さのせいだと思う。痛いのは登るときだけなので、医者に行くほどではない。２０００年にイギリス旅行した時も、同じ症状だった。イギリスは階段がやたらと多いのでしん…

従姉のＡ・Ｆちゃんから手紙の返事をもらう。うれしかった。伯父は近くに住む次女が世話をし、いずれ長男と住むらしい。みんな協力して伯父は幸せだ。当分は悲しいだろうけど。

昨日久しぶりに教会に行ったからか、腰の具合がどうも良くなく、しんどくて、丸一日寝る。起きていたのは食べるときと、シャワーを浴びる時と、本を読んだ時。 今読んでいるのは「ジェイン・オースティンの手紙」である。４１歳で亡くなった彼女が本を書くよ…

ローラアシュレーの掛け布団カバーが来た。

車をガレージに止めていたら、黒猫がいたので「こら〜」というと急いで逃げた。母は「２丁目全部に聞こえた」と言ったが、それにも関わらず。黒猫はうちの庭でひなたぼっこを始めた。（上の写真）さらに２匹の猫がくるみとガラス越しにお話をしに来ていた。…

母が献金の後のお祈りをする事になったので、痛む腰をさすりながら３ヶ月ぶりに礼拝に出席する。中西先生の説教も久々に聞いた。 母は先生の説教を一言ものがすまいとメモを取っている上、夕べ紙に書いて練習を積んで暗記したので、上手にできた。ハイチの地…

うちの家だけでなくまわりの家に野良猫一家が悪さをして、近所中怒っている。 母など鉄条網、鬼ばり（針の付いた敷物）、ガーデンバリア、と色々試した。使った費用は２万円を下らない。でも野良猫は平気で鉄条網をかわし、鬼ばりの上を踏み、ガーデンバリア…

正午までしんどくて寝ていた。午後は気分が良くなる。本の続きを読み、全部読み終える。そしたらタイミング良く「ジェイン・オースティンの手紙」と言う本が届いたので、読み始める。 夕食後、母と和室でＢＢC放送制作の「分別と多感」を観る。長いドラマだ…

「自負と偏見のイギリス文化」を読む。アマゾンで買って，読み始めてから，前にも一度読んだ事を思い出す。でも面白いからじっくり読む。 今日はＢＢＣの作った「説得」の録画を見直す。イギリス南部のバースが出て来る。２０００年に母と行った。とても懐か…

ちょっと賢そう 同じ顔と思えないこんな顔になりました。（下） 登ってはならないと禁じられている出窓のバツの悪そうなくるみ。（下） この写真の後罰として母が濡れたてで抱っこし、くるみはビチャビチャに。（一番上の小さい写真）

腰の悪い私のために、友だちNオとＫちゃんが最寄り駅まで来てくれ、一緒にサンマルクでランチ。そのあと狭山池のほとりを散歩して博物館へ。お茶もする。 来年大台に乗る私たち、何かしよう、ということになった。舞妓になって歩く、というのやドレスを着る…

母の友達２人が来る。大変豪華なご馳走を作って食べさせてくれた。