黒猫以外の兄弟３匹は毎日のように庭に現れていたのに、黒ちゃんだけ行方不明だった。死んだか、三味線になったか、と心配していたら、久々に現れ、兄弟耳丸と仲良く昼寝していた。 後ろに耳丸がいる事にきづかないくるみ。↓ ピアノでも弾きましょうか。偶然…

関節、筋肉、喉、鼻がやられ、毎日微熱が続くので、教会を休む。雨だったが上がってくれたので母は一人歩いて行った。

最後の望みであった女子スケートも敗れて銀。今回は金メダルなし。でもチリ地震による津波警報で日本国民はオリンピックの事、忘れている。三陸海岸だけでなく、都会も、海岸線はみな避難勧告が出ている。列車も運休国道も通行止めである。でも死傷者は出な…

うちの母は１月に亡くなった伯母の法事へ出かける。母は６人兄弟で全員配偶者を亡くした。でも兄弟はまだ一人も欠ける事無く健在。妻を亡くした伯父は号泣していたらしいが、無理も無いだろう。急に亡くなったのだから。 ひとり言ってはならない爆弾発言をし…

風邪で発熱。といっても大した熱ではない。体中の関節と筋肉痛と寒気がする。葛根湯を飲む。

今回の冬季オリンピック、日本ぼろ負けである。テレビを見ていても気の毒で消してしまう。韓国なんか我が国より小さいのに金メダル６つも取っている。我が国はまだ金メダルなし。景気が悪くて、お金のかかる練習が出来なかったからだろうか。 誰かお金持ちの…

今日のくるみは鬱陶しい。でもそこへ、野良猫が４匹鉄条網をくぐり抜けて庭にやって来た。黒ちゃんがいない。その代わり新顔が来た。くるみは走って中からのぞく。あるいは向こうが見学してくれてるのかもしれない。 耳丸ちゃん↓ 男前「キムタク」↓ 女の子ま…

一日雨だし、お留守番なのでずっと昼寝していたくるみ。 教会と美容院へ行った母が帰って来たら、くるみは大喜び。 甘ったれて「遊んで」の連続だった。 「そこのお方、このおもちゃで遊んで下され」

今日の病気の日替わりメニューも昨日に続き関節痛。そして韓国のキム・ヨナが金メダルを取って日本が負けた。２位の浅田真央も上手だったが、キム・ヨナには技術プラスお色気で金を獲得したのであろう。オリンピックはもういい。午後から熱を出す。

寝間着で映画を観ていたら玄関のベルが鳴って出て行くと警官だった。誰が住んでるのか生年月日も書かされた。心配な事ありませんか、と言うので両隣が空き家だから心配だというと、もしまた何かありましたらお電話ください、と言って帰って行った。Ｋ原と名…

これ、笑っていると思う。「うふふふ」↓ 「なあに？」↓ 「そこのお方、猫じゃらしで遊んで下され」↓

今日の健康日替わりメニューは腹痛と寒気と関節痛と盛り沢山である。どこにも一歩も外に出ず、日本選手がスケートで転ぶのを見、ため息をついて過ごす。がんばれ、まだ若い。

くるみはどこでしょう？

ボストンで載っていた車GMサターンは，友だちが運転していたのだが、先日臨終を迎えたらしい。 彼女がメイン州を走っていたとき、ボンネットから煙が出て、火を噴いたので、彼女は路肩の雪で消し止めたそうだ。恐ろしい。彼女が無事で本当に良かった。

今朝は頭痛。そして体中の関節が痛みだし、寝込む。また病気だ。 私の病気は毎日違う。その上いろんな科のドクターにかかっている。 ヒポコンデリー（心気症）とちゃうか、とい気がしてきた。ヒポコンデリーと言うのは「自分が病気じゃないかと思い込む」症…

ジャンプしようとするくるみ↓ 食器棚の上でお昼寝↓

暇をもてあそぶはずだった午後、電話が鳴った。うちが貸してるマンションのベランダが火事だったという。住民に怪我は無く、ご近所も大した損害も無く、ほっとしたが、住んでる人が火災保険に入ってないという。 母は友だちんちに遊びに行って留守だったので…

朝日新聞に良い本だと紹介されていたので注文した「フランバース屋敷の人々」と言う本を５巻全部読む。感想はというと、全部窓から投げたかった。アマゾンに中古本として売るつもり。

夜遊びをするくるみ↓ 今日も猫で始まり猫で終わった。

今日の訪問者は、耳丸ちゃんだけ。彼は単独で行動、強いようで、彼がうちの庭に現れると誰も来ない。 耳丸を見つめるくるみ↓ 庭掃除をするママを見つめるくるみ。↓ ママにしがみつく。セーターは穴だらけ。↓

昨日外出した上、掃除、洗濯、買い物を半分手伝う。一日の家ほとんど頭痛で、朝１０時半までと午後３時以降ほとんど寝ていた。

さて、上の写真にくるみがいます。どこでしょう？くるみの崇拝者達 黒ちゃん 耳丸ちゃん、男前 ママのオルガン音が大きいと思います。 ちょっと失礼して 邪魔を....

素晴らしい礼拝だった。ザアカイさんの話も感動する。でもふと「財産を貧しい人に半分与え、ごまかした税金を４倍にして返します」と言ったザアカイさん、口先だけでほんまに実行しただろうか......とひねくれて考えてしまった。でもきっと本当に彼がそうし…