1928年生まれのジャンヌモローが年老いた気難しいパリの金持ちの女を演じている。 迫力あるが、同時に可愛い女。 でも若い元愛人のシャツを外すシーンは「やめて」と叫んでしまった。 エストニア人家政婦を演じている人(1959年生まれ)は綺麗だ。
ベニヤ原生花園へ。秋が近づき、咲いている花も変化している。カムイト沼へ。モケウニ沼にも。いずれも誰もいず、アブ等が飛び交い、「熊出没」の看板があったので車から降りなかった。でも道路上に猫ちゃん、キツネさんが。今日出会った野鳥たち。
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