くるみは完全な家ネコなので「深窓の令嬢」。
この季節、雄猫達が放浪してやって来て、庭で昼寝する。
・この子は通称「オッさん」声が可愛い。だが脱走中のくるみの目を引っ掻いた事があるのでくるみは目の敵にしている。
私を見てヨッと挨拶。
・この子は、新人。腹と白い手足が特徴。オッさんと仲良く昼寝。親戚か。
くるみに「オッさん来てるで。」と言っても見向きもしないでコタツで昼寝。
暖かい日。掃除と洗濯と布団干し。
くるみは完全な家ネコなので「深窓の令嬢」。
この季節、雄猫達が放浪してやって来て、庭で昼寝する。
・この子は通称「オッさん」声が可愛い。だが脱走中のくるみの目を引っ掻いた事があるのでくるみは目の敵にしている。
私を見てヨッと挨拶。
・この子は、新人。腹と白い手足が特徴。オッさんと仲良く昼寝。親戚か。
くるみに「オッさん来てるで。」と言っても見向きもしないでコタツで昼寝。
暖かい日。掃除と洗濯と布団干し。
トムハンクス主演。2009年1月15日に実際起きた、飛行機の不時着事件の物語。ニューヨークにラガーディア空港から飛び立った飛行機が、カナダガンの群れとぶつかって両方のエンジンが使えなくなり、ハドソン川に着水するが死者は出なかった。
機転を利かせて上手に着水した機長のサリーは、一躍有名になり英雄と称えられたが、コンピューターシュミレーションによると空港に戻れたのではないか、と審議にかけられ、家にも帰れずストレスで眠れなくなる。(ここよりネタバレ)
公聴会のシーンはドキドキしたが、最終的には彼の決断が命を救った事 が証明される。
助かった155人は、機転で命を助けてくれた機長のサリーに感謝しているようで、シンドラーのリストのように、最後に出て来た。
涙なしには観られない感動のドキュメンタリー映画。
芝居や映画になった視覚聴覚言語障がい者の三重苦、ヘレンケラーのお話「奇跡の人」は、英語では「Miracle Worker 」と言って、サリバン先生の事を指している。
子供の頃から繰り返し繰り返し読んだヘレンケラーの伝記。アメリカ視覚障害者基金のホームページに、手紙や写真とともに詳細が書かれていたので読んで、私が知らなかった新たな事実を知った。
サリバン先生は、社会のどん底で苦労した人だから、底力がある。孤独な身の上で気の毒だったが、恋をし結婚もし、ヘレンケラーを暗闇と静寂から助ける、という偉大な仕事を評価されセレブになり、旅をし、人生を楽しんだ時期もあった。受賞を遠慮して断っているのも奥ゆかしい。
起きたら初雪。
祖父の家にあった戦前の古いピアノが、その孫に引き取られる事になった。
おめでたい音楽の仕事の準備。
リストと楽譜揃えで一苦労だ。
※曲はリストでいずれも弾くとは限りません。
ジャズのスタンダード
酒と薔薇の日々、枯葉、帰ってくれれば嬉しいわ、など縁起の悪い曲は、入れてない。
Popular
中には20年前流行ってたのもあるが、リサーチの結果まだよく使われるらしい。
J-pop
もっとあるのだろうが、知らないので弾けない。恋ダンスは頭の中を駆け巡ってしている。
寒い日だった。ボタン雪がちらつく。
音楽のリサーチと譜面集めと編集作業に時間を費やす。
北海道の友人が入院して手術したが、転移もなく無事にすんだとの事。良かった。
カークフランクリンの大阪弁訳「心配せんでええで。」の曲がヘビーローテーションしていたそうだ。
ところで、わんこ♪さんの流氷リポートがウエザーニュースになった。寒そう!オオワシが載っている。見たいなあ!