母と教会へ。 説教は「放蕩息子」だった。母は誰よりも大きい聖書に鉛筆で線を引いたり、熱心であった。 午後からは昼寝以外何もせず、こんにゃくゼリーをおやつに食べた。 暑くてしんどい一日だった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。