空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

寒い一日、寝込む。

ほぼ一日寝た。お空はネズミ色、しんどい、腰痛はほとんど良くなったがまだ普通に重いものを持ったり出来ない。
起きている時ジェーン・オースティンの「自負と偏見中野好夫訳を読む。別の訳のも持っていたがボストンに置いて来たのである。なかなか良い訳。

高い所が好きな猫。いつ、どこに落ちて来るかわからず、ひやひやする。

アンティークの帆船をかじるので「かじるなー」と言ったら私と戦闘状態になった。
下の写真ではむこうからくるみの右手が飛んで来てバンバンタンスを叩くのである。