今日も猫を守しながらおしんを見る。 猫は悪さの限りをしていた。下のは、小さい虫を見つけて網戸をよじ登るくるみ。網戸は恐ろしいことになっている。夏になったら蚊が入り放題だ。
夕べは熟睡、11時から8時まで一度も起きなかった。 母を整形外科に連れて行き、迎えに行ってスーパーへ。足の調子は随分良いようだ。車の中で母は、自分の人生がもうすぐ終わりなんて考えられない、という。体は老いて来ていても心は若いときと変わらない…
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