遠路はるばる歩いてルームメートと手芸屋へ。かぎ針と糸、レースを買う。さて、何ができるでしょう。
母は嫌々ながらやっと見舞ってくれた。父のときは毎日欠かさなかったのに。愛の違いである。最初は最終バスが3時半なのに3時に来て30分だけいるといっていたのだ。たったひとりの娘やねんし家族やねんからもちょっと居てくれてもええやん、というと、少…
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