日曜礼拝の後近所の人々と教会員のTさんの管理地へ行く。 道すがら、ダムから旧国道を歩くと水に濡れた岸壁に空知小桜が咲いていた。 キトビロ(行者ニンニク)がいっぱい生えている。 北海道の人々はこれを命がけで取ろうとする。 管理地は旧鉄道の近くにあり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。