2008-12-08 父俳句の本を読む 父を見舞う。俳句の本を真剣に読んでいた。ちゃんと理解しているのかは疑問である。 母が筆ペンでお習字をさせた。 「上手やな〜」 とおだてて、父は意味不明の象形文字をいっぱい書いた。看護師さんにもほめてもらって嬉しかったに違いない。