目覚めると、ホテルの外には雲1つない爽やかな青空が広がって見えた。
午前中にチェックアウト。11時まで行かないから鍵は中に置いといてくれと言われ、ベッドサイドテーブルに置いていく。泥棒に入られないのだろうか?
太平洋沿岸の国道をひたすら走る。ラジオをつけるとチリの津波のニュース。
恋問の道の駅で餃子を買う。
津波が来ませんように。
丹頂鶴に出会えるかなと期待しつつ、村に入ったら、たんとおるわおるわ。
村役場で担当者に会い説明してもらって鍵をもらう。
BS 、インターネット、ウォシュレットがあるのが素晴らしい。