空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

機種変更騒ぎ

母に付き添って携帯ショップに行った。

担当の見習いの男の子はニコニコして、母にわかりやすく説明してくれた。

「パスワードは忘れないように、この紙に書くと良いですよ」

と1枚の紙をくれた。母はすかさず大きな字で、パスワードの4桁を書いた。

 

ショップのお兄さんは慌てて、「見ていませんから」と叫んで、すぐシュレッターかけた。

 

家に帰ってから書かないといけないのである。

 

家に帰ってからは大変だった。母の携帯のLINEの移行がうまくいったのにもかかわらずパスワードを忘れてしまって、まだログインできない。

さらにこれは私のだが、プロファイルをインストールしてもデータ通信ができない。

※翌日両方とも解決した。

大学時代の女子会

大学時代の女子会に出席。

ホテルグランピアのバイキング。

立派なお母さんで、長年同じ職業を続けているキャリアウーマンでもあり、良いご主人に恵まれている彼女たち。夫も子供もいない私から見たら、何一つ困ることもないと思っていたが、いろいろ大変そう。

大学当時から立派なクリスチャンなので、お祈りで始まってお祈りで終わった。有益な話がいっぱいできてためになってよかった。

 

スタバとGUとUNIQLO

北海道から来た友人とスタバへ。

お茶とバターミルクビスケットを注文。

ついでに同じ敷地にあるGUとUNIQLOでウインドーショッピングを楽しむ。

16歳での妊娠(リアリティ番組)

アメリカのリアリティ番組、「16歳での妊娠」シーズン1のダイジェスト番組を観る。

番組に出演した6人のママにインタビューしている。

高校生で妊娠して出産したケースのうち、ひとりだけ養子に出している。

司会者のドリュー・ピンスキー医師は、他のママ達には辛口だが、養子に出した両親にだけ、非常に褒めている。

養子に出したママ、ケイトリン・ローエルは、シングルマザーの家庭に生まれて13回引越しを繰り返し、飲酒運転で警察に捕まる母、刑務所に出入りする義父、毎晩親の友達が酒を飲んで騒ぐ貧しくてひどい環境に育った。

「こんな環境で育った赤ちゃんはかわいそう。」

と養子に出す決意を固める。

 

ミルフィーユ

内科へ。

先生がお風邪だったので、帰り際「お大事に」と言う。

正午過ぎ、ぼうっとしていたら、ひとと会う約束をコロッと忘れてしまっていたことに気づき、慌てて家を飛び出した。

ズボンのファスナーが空いていたことに気づいたのは、3時間後だった。

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