ものすごく寒かった。部屋で若草物語の作者オルコットの日記を読む。 あの頃の医療はめちゃくちゃである。水銀やアヘンが使われている。オルコットも南北戦争で腸チブスになり、水銀の入った薬を投与され、死ぬまで後遺症に苦しむことに。 でも貧しかった彼…
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