帰宅してくたびれているのに、遊べ遊べとうるさいくるみ。 電気スタンドのスイッチの工事をしていたら、ネジくぎを絨毯の下へせっせと隠しているではないか。悪い猫である。 相変わらず百均のおもちゃで興奮するくるみ。安上がりな猫や事。 メイン州の灯台の…

母を迎えに行って、うどん屋へ。この店は器がすべて猫の模様だった。 そのまま中百舌鳥のキリスト教書店へ。便せんやカードを山ほど買う。

猫じゃらしが数少なくなって来たので、百円ショップで２つほど買う。喜ぶかな？と思ったら、下の写真のように大喜びした。 次にシーツの交換を手伝って、しばらくくつろいで行った。

住基カードを作ってもらいに行く。ついでにネットで税金を納められるようにしてもらう。合計千円。

税理士に送る書類を作っている母。邪魔をする猫。

掃除と母の買い物を迎えに行く事以外、ずっと家にいてほとんど寝ていた。 昨日外出したので疲れたようだ。

ジェイン・オースティン「分別と多感」を読む。これは「説得」よりずっとストーリーがわかりやすい。それもそのはず、映画もＢＢＣのドラマも何度も観たもの。これで、オースティン６作品+未完のカサンドラを読んだ事に。 同時代のイギリスの女流文学で有名…

久々に奏楽のご奉仕をする。指がうまく回らなく、沢山ミスする。 教会ではお鍋のランチであったが、母と帰宅。 右は炬燵で昼寝していたくるみ。

この作品、映画では「待ち焦がれて」になっているが、この邦題は作品を読んでない人がつけたと思う。 それにしてもこの本は難しい。映画も観たがちょっと便宜上ストーリーを変えてある。 もう一回読まなきゃ。それにしても読みやすいとレビューに書いてあっ…

ジェーン・オースティンの「ノーサンガー・アベイ」を読み終えたので、ＢＢＣのドラマをもう一度観て、「説得」を読み始める。読むのは2回目。ＢＢＣのと映画と両方見たが、今度の文庫本は４人訳しているこの小説の中で一番いいらしいからこれにした。難しく…

くるみがやたらと喜んでいるので庭を見たら、銀と黒のしましま模様の猫が遊びに来ていた。 この子は黒ちゃんの兄弟。暫くすると黒ちゃんも来てマウンティング *1をしているではないか。黒ちゃんが下になっていると言う事は、男前の猫が力関係が上なのである…

新顔の野良猫が出入りするようになった。くるみと毛の色がそっくりで、しっぽまでしましまであるが、でっぷり太ったおばちゃんで、発情期と見え、ゆうべも隣の裏庭からすごい声で雄を呼んでいた。くるみをおばちゃんにしたような猫は野良猫なのに、すごく栄…

夕べは、ひどい頭痛、寒気、吐き気で七転八倒であった。頭痛薬もあまり利かないくらいで、処方薬を寝る前に飲まないといけないので、考えた末、新三共胃腸薬を飲んでみた。すると気分がすっかり良くなり、処方薬を飲め、安らかに眠れた。なんでもっと早く思…

昨日病院に何時間もいたので、風邪を引いた。頭痛と喉の痛みだ。 仕方ないから本「ノーサンガーアビー」を読み、映画「待ち焦がれて」を観る。これは原題は「説得」あるいは「説き伏せられて」である。 舞台が「バース」というローマ時代からある温泉場。母…

くるみはどこでしょう？

まずいつもの医者へ行く。儲かっていないのか、がら空きだった。この前の血液検査の結果が悪いから、内科の先生に紹介状書いたげるから行きなさい、と言われ、言われたまま行く。 そこはえらい繁盛していて、３時間待たされる。座るところ捜すのも大変だった…

テレビを見た方から、大きいイベントのピアノ伴奏をしてほしいと依頼があった。うれしい。でもいけるやろか、自信が無い。 去年ほど大きいイベントじゃないのでいけるかもしれない。 下の写真は邪魔する猫とはばたく猫。