ジェイン・オースティン「分別と多感」を読む。これは「説得」よりずっとストーリーがわかりやすい。それもそのはず、映画もBBCのドラマも何度も観たもの。これで、オースティン6作品+未完のカサンドラを読んだ事に。 同時代のイギリスの女流文学で有名…
久々に奏楽のご奉仕をする。指がうまく回らなく、沢山ミスする。 教会ではお鍋のランチであったが、母と帰宅。 右は炬燵で昼寝していたくるみ。
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