空の鳥

主に飼い猫+野鳥を撮って、紹介しています。

Kちゃん宅でしゃぶしゃぶをご馳走になる。

2年生になったKちゃん。日本の小学校に夏休みの間少し行っていたので、凄く日本語、なかでも長崎弁が上手になっていたので驚いた。3ヶ月会ってないだけなのに歯は6本抜けて人相が変わっていたし、少し大きくなっていた。お母さんは大学院を卒業されて会社に行き始め、Kちゃんはなんとかプログラムという学童保育みたいなところに行き始めた。Kちゃんが日本で行ってた小学校は、お父さんも行っていた同じ学校で、原田知世さだまさしも行っていたそうである。長崎大水害の時お父さんは小学生で、たまたま学校行事のキャンプの日で体育館に皆が集まって一夜を過ごし、そのおかげで命拾いした人もいたそうである。
Kちゃんの食欲は旺盛で、しゃぶしゃぶを一人前以上食べていた。足にニンジャに引っ掻かれた痕を残していた。また発情期で引っ掻いたそうである。