2011-10-20 こんにちは、アン 赤毛のアンが生まれてからプリンスエドワード島にくるまでの物語。 書いたのはカナダ人作家。ノバスコシアの女性だという。 でも…他人の褌で相撲をとる、というのは卑怯である。 これは、あの赤毛のアンではない。小道具以外、今風だ。 キリスト教一色のあの時代に星にお祈りするなんて事は、絶対しないと思う。 原作に対する冒涜もいいところだ。 これはモンゴメリも墓の中で寝返り打っているだろう。