しばれて-15℃。おじさんたちがやって来て屋根の雪下ろし。雪の深さはおじさんの膝上まであった。
出かけるためエンジンをかけようとしたが、音だけ。市役所の電話したら、助けにきてくださった。とりあえずはエンジンがかかるようになったので、オートバックスへ。新しいバッテリーを買う。
驚いたことに、冬期仕様になっている。やはり大阪のバッテリーでは北海道の冬はやっていけないのだ。
帰りに図書館に行くと、レストランに担当者Sさんがいたので一緒にランチ。
このレストランではJAZZのレコードが立派なスピーカーから聞かせてもらえる。
今日は寒くて晴天。
図書館の裏の土手を上がると、新雪で埋まりそうになったので、滑りながら降りる。
オアシスパーク隣の貯水池が凍って石狩川向こうのピンネシリがきれいに見えた。
ロシア宣教師が「絵のように美しい」と言ったのはこういう光景か。
お城と呼ばれる貯水池管理事務所へ。鳥たちが種を食べて落し物をして増えたという秋グミのジャムを試食させてもらう。
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