鶴おばあちゃん

鶴見台の渡辺トメさん(95)。彼女に会うのは３年ぶり。お元気そうで嬉しい。
タンチョウの餌やりをしていた小学校が１９６７年に閉校になって以来、毎日タンチョウに餌をやっている。功績は素晴らしい。彼女はエジンバラ公フィリップ王配の訪問を受けたことがあるが頬っかむりの手ぬぐいは取らなかった。取ろうとしたらそのままでいいよと言われたそうだ。園遊会にも招待され紅白歌合戦の審査員もしたという。
100歳になっても元気で餌をやってね。（撮影許可済み)

ところで、なぜハエたたき持ってるの？

ツルになったおばあちゃん―ツルとトメさんが教えてくれたこと