お餅のカツオ

母が熱を出し、昼食はおかゆ、夜はお餅の焼いたものを用意。

もちの上にカツオをかけて、醤油を取りに行っている間に、くるみ🐱がテーブルに飛び乗って、カツオをムシャムシャ食べ始めた。

これを２回繰り返す。

くるみ🐱にしたら、ふに落ちないようだった。

「カツオといえば私のもの」と思い込んでる。